コラム

日記の「意味」について

俺は基本的に、「どうでもいい」という事しか日記に書きません。 「また撃沈したよー」とか「喰い断のみとかふざけんな」とか「百済観音萌え」程度の内容ばかりです。 日常の些細な思い違いなんて殆ど書いてない、書く気もないです。 なんでかって? 単純に言うな…

鋼にツッコミを入れてみよう第三弾。

記憶の彼方に葬り去られていた前回の続きでございます。 前回の続き。 ロイ・マスタング大佐の練成陣に問題があるのは前述したとおりだが、彼の「火花」自体にも相当な矛盾がある。 物体の燃焼には、酸化物・発火源・そして助長剤(酸素)が最低限必要だ。 逆に言…

昨今の国際事情を見る

( ・ω・)やあ。 ( ・ω・)割と今回の靖国参拝で釣り上げられた国会議員の数々。 ( ・ω・)最近は人権擁護法案とか、かなり隣の国にとって有利な事柄が増えてきてるけど、 (´・ω・)みんなにもっとよく考えてほしいことがあるんだ。 ( ・ω・)国籍だけで在日朝鮮…

1192年について

ちょっとさっきまで母者と面白い歴史推敲になってたんで、書いときます。 テーマ「1192年の信憑性」 さて、あなたは鎌倉幕府が開いた年を知っているだろうか。 言わずと知れた、1192年だ。(いい国作ろうで覚えている方も多いはず) しかし、最近はこの定義が…

鋼にツッコミを入れてみよう第二弾。

さて、そろそろネタがないのでその2です。 錬金術も奥が深いもので、エドワードが「4大元素を引き合いに出す人もいる」といっていたのを覚えている人もいるのではないだろうか。*1その例として、東方司令部の大佐・ロイ=マスタングの名があがる。おそらく…

鋼にツッコミ入れてみよう第一弾。

さて、ここいらでちょっとこういうものをはじめてみようと思います。 もちろん不定期ですが。 どんなものでも自分の思い通りに形を変えることが出来る業、錬金術。 その原則は「等価交換」のもと成り立っている。 詳しく言えば、質量保存の法則と自然摂理の…